永く地に足を

都城市でのキャンプは8日目。今シーズンの土台を築くためのハードなトレーニングが続いています。息をつく間もないメニューが連続する過酷な環境下でも、周囲に気を配る献身性と、ポジティブな空気をつくってピッチを駆け回っている永地。昨夏の加入以来、新潟の心臓として走り続けるボランチに話を聞かせてもらいました。
「若い頃はキャンプが嫌いだった」と笑う永地も、キャリアを重ねるほど、その意義は「どれだけ自分を追い込み、コンディションを仕上げられるか」という、長いシーズンを戦い抜くための重要な準備期間へと変わりました。現在は、オフ明けにどうしても鈍ってしまう「目」の感覚を、いかに早く実戦のスピード感に馴染ま
