【アイノモトvol.91】石山青空
モバアルZの定期コラム「アイノモト」は、アルビレックス新潟オフィシャルライターの野本桂子さんによるテキストコンテンツ。
10年以上、ほぼ毎回のトップチーム活動に取材へお越しになり、チームの紆余曲折を見守ってきた野本さんが注ぐチームへの愛情、記者としての独自の目線、愛とEYEで綴る「アイノモト」。
今回は、明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節徳島ヴォルティス戦で先発出場した、石山青空選手に野本さんがインタビュー。新潟アカデミー出身選手の想いをご覧ください。
「チャンスをつかんで離さない」

「今季はチャンスをつかんで離さない。そのためにも、結果にこだわりたい」。
都城キャンプで、1年1カ月ぶりに再会した石山青空選手は、以前より少し大人びた表情で、重みのある口調で、そう語りました。
プロ2年目の昨季は、J3リーグに所属の松本山雅FCへ期限付き移籍。「将来、アルビレックス新潟で活躍する姿を皆さんに見せるため、今シーズンは松本山雅FCで結果を残せるように頑張ってきます」という思いでしたが、リーグ戦は9試合の出場のみにとどまりました。
昨シーズンの始まりは、悪
