【アイノモトvol.94】大西悠介
モバアルZの定期コラム「アイノモト」は、アルビレックス新潟オフィシャルライターの野本桂子さんによるテキストコンテンツ。
10年以上、ほぼ毎回のトップチーム活動に取材へお越しになり、チームの紆余曲折を見守ってきた野本さんが注ぐチームへの愛情、記者としての独自の目線、愛とEYEで綴る「アイノモト」。
今回は今季、アルビレックス新潟に加わったミッドフィルダー、大西悠介選手に野本さんがインタビューした内容。徐々にチームにフィットしていく大西選手の様子や、ビッグスワンで初めて戦った感想、そして、愛称の”ブル”の理由もご紹介。では、ご覧ください。
解き放たれたボールハンター

迷うことなく、前へ。
前節・高知ユナイテッドSC戦の前半は、相手のパス回しに対してプレッシャーがかからず、ボールと主導権を握られる中で2失点。シュートも0本に終わりました。後半、反撃に転じて2点を返すことができたのは、同じく前半2失点した第2節・徳島ヴォルティス戦からの成長ですが、複数失点で試合が難しくなることは確かです。

これを受け、今週は、より前への守備意識を強めたトレーニングを行ってきました。船越優蔵監督は「攻撃をするために、ボールを奪う」ことを強調。ゲーム形式の練習では、コーチ陣から「これはアグレッシブに狩
