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犠牲心

 

9月6日、アウェイ横浜FC戦。試合後の大型映像装置に刻まれた0-5という現実は、J1昇格を目指すチームに重くのしかかりました。2日間のオフを挟んで再開された今日のトレーニング。船越監督はミーティングで横浜FC戦を時系列で振り返ったそうです。「前半は想定通りの展開でチャンスもつくれていた。しかし後半、失点してから『自分がもっとやらなければ』という思いから個別にプレスに行ってしまい、チームとしてバラバラになってしまった」。指揮官の冷静な分析は、ピッチで戦い続けた徹也の感覚と完全に合致していました。

 

「点を取りに行きたい気持ちが先走って前から行った結果、一個遅れて後手を踏んだ。相手のやりたいように面白くハマってしまった」と徹也は悔しさを滲ませます。チームを勝たせたいとい

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