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【アイノモトvol.116】白井 永地

NEW アイノモト 白井永地
【アイノモトvol.116】白井 永地

モバアルZの定期コラム「アイノモト」は、アルビレックス新潟オフィシャルライターの野本桂子さんによるテキストコンテンツ。

 

10年以上、ほぼ毎回のトップチーム活動に取材へお越しになり、チームの紆余曲折を見守ってきた野本さんが注ぐチームへの愛情、記者としての独自の目線、愛とEYEで綴る「アイノモト」。

 

今回は、白井永地選手に野本さんがフォーカス。先日の山形戦ではゲームキャプテンを務めた白井選手は、自分自身を逆算していくタイプと話します。チームを牽引するボランチが、J1昇格に向けて必要だと考えていることとは。ぜひご覧ください。

 

 

完封に貢献したシュートブロック

 

「横浜FC戦で0−5と大敗したので、難しい時間に崩れないことを意識し、チーム全体で我慢できた」。前節・モンテディオ山形戦でゲーム主将を務めた白井永地選手は、1−0で勝利を収めた試合後、安堵の表情を見せました。この試合で印象的な白井選手のプレーは、87分。山形の横山塁選手が、ペナルティエリア手前から放った弾丸シュートを、真正面に立ってお腹でブロック!こぼれ球を再び横山選手に狙われますが、星雄次選手の素早いプレッシャーにより、2発目は枠外へ飛んで助かった場面です。


その瞬間について振り返った白井選手は「覚えていないです。勝ちたい気持ちがあったからだと思います」とコメント。みぞおちに入り、息が一瞬できなくなっても立ち続けていたその姿は、もはや、令和の弁慶

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