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【アイノモトvol.118】大澤 朋也

NEW アイノモト 大澤朋也
【アイノモトvol.118】大澤 朋也

モバアルZの定期コラム「アイノモト」は、アルビレックス新潟オフィシャルライターの野本桂子さんによるテキストコンテンツ。

 

10年以上、ほぼ毎回のトップチーム活動に取材へお越しになり、チームの紆余曲折を見守ってきた野本さんが注ぐチームへの愛情、記者としての独自の目線、愛とEYEで綴る「アイノモト」。

 

2026/27シーズンも、引き続きお届けするアイノモト。今回は、9月に加入し、早くも公式戦デビューを果たした大澤朋也選手に野本さんがフォーカス。

 

「失うものは何もない」と果敢にシュートを放つアグレッシブな姿勢の裏には、かつて“天才少年”と呼ばれた過去と、ある恩師からの言葉がありました。新潟でさらなる成長を誓う、ひたむきで等身大な素顔に迫ります。どうぞ、最後までご覧ください。

 

「失うものは何もない」

9月16日、ツエーゲン金沢から完全移籍で加入することが発表された大澤朋也選手。その10日後には、J2第8節・ブラウブリッツ秋田戦で、アルビレックス新潟の選手として公式戦デビューを果たしました。

 

新天地でのポジションは、[4-2-3-1]の右サイドハーフ。同時期にV・ファーレン長崎から加入した、右サイドバックの関口正大選手との縦関係を築いて、58分までプレーしました。特に試合の立ち上がり10分は、積極的な仕掛けやクロス、ミドルシュートなど、攻撃的な持ち

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