チームを勝たせるゴールを

ホームで迎えた3連戦も、いよいよ明日がその締めくくり。カターレ富山を迎え撃ちます。試合前日のトレーニングでは、チームの充実ぶりが随所に感じられました。連戦の最中でありながら選手たちに大きな疲労の色は見えず、冒頭のアップではリラックスした柔らかい表情や声が飛び交っていました。しかし、いざ戦術確認に入ると空気は一変。ピリッとした緊張感が張り詰め、一挙手一投足に集中する鋭い眼差しが揃っていました。オンとオフの切り替え、そして目の前の一戦へ向ける熱量は、チーム全体が戦う準備を万全に整えている証拠です。
直近の2試合、チームは苦しい時間帯を全員で耐え抜きながら、勝負どころを逃さずにしっかりと勝ち切ってきました。思い返せば、アウェイでの大分トリニータ戦で喫した悔しい大敗。あの痛みを引きずることなく、チームはすぐさま前を向き、ピッチ内外で修正を重ねてきました。監督からの指示をただ待つのではなく、選手たち同士で声を掛け合い、自律して立ち位置や守備の連動を立て直していく。この連勝には、チームとしての強いリバウンドメンタ
