千葉和彦選手のInstagramをフォローしている方はご存知だと思いますが、クラブハウスのピッチのすぐ脇にヒバリが巣をつくり、可愛い雛鳥が誕生しました。昨日の練習終了後に、雛鳥たちに気づいた村松通訳が、「ここに巣があるから、みんな気を付けて！」と声をかけると、真っ先に巣を見に来た秋山裕紀選手は、童心に帰ったような笑顔で雛たちを見守っていました。今日もチーム練習が終わると、秋山選手はすぐにヒバリの巣に駆け寄って来て、「すごくデカくなってる！」と、雛たちの様子が気になっていたようです。「何を食べているんだろう？」と、藤原奏哉選手と2人でエサの心配もしていましたが、その後はいつも通りに、藤原選手、高宇洋選手、星雄次選手と一緒にボール回しに汗を流していました。