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小見の言葉で綴った最新の広報ダイアリーは、10月21日に掲載。改善点を見出すことに、もがく一面を紹介しましたが、そこから状況は一変。掲載のわずか10日後にJリーグデビューを果たしました。昌平高校の同期で、鹿島アントラーズに所属する須藤直輝選手から連絡があり、「ずっと険しい顔でプレーしていたね」と、