松橋 力蔵 監督 4月23日(土)vs V・ファーレン長崎 試合後コメント
前半は非常にボールを持つ時間が非常に長く、ある意味持たされている感ももちろん十分ありましたし、相手のところに入っていくところが、少し工夫が足りなかったというか、変えなくてはいけないというところがありました。
後半も、相手の形で失点をしてしまって厳しい入りになってしまいましたが、選手が最後は、相手のウィークになるところをしっかり突いた中での得点だったと思っています。選手も、今週1週間、非常にタフなトレーニングを行い、必ずしも万全とはいえない中でも最後まであきらめず戦ってくれたことに感謝しています。