松橋 力蔵 監督 6月4日(土)vs 徳島ヴォルティス 試合後コメント
最初にPKを取られて先制されたのはアンラッキーだったと感じています。ただ、試合を折り返す前に前半のうちに追いつくことができ、後半ではより自分たちのプレーをという気持ちで臨みました。しかしながら、最後のところの課題といいますか、尽きない部分ではありますが、クオリティーやバリエーションなどは引き続き高めていかなければいけないと思います。
良い状態でゴールに向かっている中での判断ミスやコンビネーションの欠如が少しあったことは残念です。ただ、選手たちは最後までゴールを目指してくれました。最後はオフサイドだったと思いますが、そこで取り切れるように目指して準備をしていきたいです。