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昇っていく

「この1カ月は歯がゆかったです。マリノス戦のときは単純に、『あー、試合したいな』と思いました。去年優勝しているし、常に上位にいるチームだし。『マリノスと試合がしたかったな』という気持ちはありました」。5月7日ホーム柏戦の後半が開始してすぐ、先発で出場していた星雄次選手はターンした瞬間に腿の裏側に痛みが走り、動きを止めました。その後すぐに、途中交代となり、その翌日からしばらくの間はチームと離れ、一人での調整メニューが続いていました。柏戦以来の戦列復帰となった前節・湘南戦では80分過ぎに交代を告げられて、ピッチに入る準備をしながら指示を受けていたところでVAR判定待ちに。「2-1のリードした展開で入るのか、2-2に追いつかれて入るのか」、その結果を待つ時間がとても長く感じられたせいか、試合終了までの時間はあっと言う間の感覚でした。

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