【モバゼコ】試合後選手コメント 5月3日(金・祝)vs サンフレッチェ広島
今日は星 雄次 選手、鈴木 孝司 選手、遠藤 凌 選手のコメントをお届けします。
モバアルZオリジナルコメント「モバゼコ」は、アルビレックス新潟 広報部が試合後の選手に直撃。ゲームの振り返りや手ごたえ、ときには悔しさをテキストでお届けするコンテンツです!
MF No.19 星 雄次 選手
---10人となった状況で、急遽の出場となりました。
ここまでの数日はサイドバックとしても準備をしていたから、退場となった時点で自分が出場するかもしれないという心構えをしていた。
---星選手が出場する際は、守勢になることが予想されたと思います。チームとしてどのように戦いましたか?
一人少ない中、前半はバタバタとしたところがあったから、繋ぐというより、前半をしっかり終わらせようということをピッチの10人が意識してプレーし、ゼロで終われたことが良かった。
後半が始まるときには、自分たちのスタイルであるボールをつなぐ攻撃ができるように、保持するところを見逃さないようにしようとしていた。もちろんリスクを冒さずにというところから、はっきりした戦いになってしまったが、整理して後半の戦いに臨めたのではないか。
---失点後も崩れずに戦い、勝点1を得ました。
チャンスの数は少なかったが、チャンスになりかけるシーンやシュートまで至ったシーンを自分たちで生み出すことができたのは、10人になりながらも良かった部分。