【モバゼコ】試合後選手コメント 10月13日(日)vs 川崎フロンターレ
今回は 長谷川 元希 選手、藤原 奏哉 選手のコメントをお届けします。
モバアルZオリジナルコメント「モバゼコ」は、アルビレックス新潟 広報部が試合後の選手に直撃。ゲームの振り返りや手ごたえ、ときには悔しさをテキストでお届けするコンテンツです!
MF No.14 長谷川 元希 選手
---試合を振り返ってください。
難しい試合ではあったが、前半のスタートからゲームにいい入りができて先制点も取れて、そこで決着がついたという感覚があった。しかし、自分のところでゴールを奪えるチャンスがあったのに、取れなかったことが悔しい。得点の部分は決勝に持ち越しということで。
チームとしては途中から入った選手たちが、もうひとつパワーを与えてくれたし、今はすごくチームがひとつにまとまっていると感じている。
---元希選手が集中した守備を見せていたように、全員が固く守っていました。
守備の部分は第1戦のときにいい感覚を持つことができていた。リードしている状態で始まった第2戦だからこそ、前から行き過ぎるのはリスクがあるから、しっかりと状況を見ようという