【モバゼコ】試合後選手コメント 12月8日(日)vs 浦和レッズ
今回は 早川 史哉 選手、トーマス デン 選手、堀米 悠斗 選手のコメントをお届けします。
モバアルZオリジナルコメント「モバゼコ」は、アルビレックス新潟 広報部が試合後の選手に直撃。ゲームの振り返りや手ごたえ、ときには悔しさをテキストでお届けするコンテンツです!
※堀米選手のコメントは、報道対応のものとなります。
DF No.18 早川 史哉 選手
---J1残留を決めた今の気持ちを教えてください。
ホッとしている。ここ何週間もずっと緊張の中にあったから、本当にホッとしている。
---勝点1を得て自力で残留を決めることができました。
自分たちで残留を決められたのは本当に大きい。この極限状態の中、無失点で抑えられることができるのであれば、今後もやりようがあると感じた。自分たちが狙ったように相手の攻撃を無失点で抑えながら、得点を狙うチャンスもあった。そこで沈められるかどうかにフォーカスできるのではないかと思う。非常に難しい試合だったが、学びもとても多かったし、自分自身としての課題もあり、今後に繋がる試合だった。