CONTENTS

「ラランジャ・アズール」vol.33。今回も、まずは好評のグラビアの撮影舞台裏をご紹介。

早川史哉選手がスパイクを自分で磨くと聞き、いつか撮りたいなと温めていたビジュアルイメージ。当初は靴職人のような渋い雰囲気で考えていましたが、カラフルなスパイクが背景にあっても面白いかも……と思い、エキップメントマネージャーの玉川皓太さんに相談してみると、作業部屋での撮影許可をいただけました。

カラフルな背景が実現することに伴い、明るいビジュアルに変更。早川選手にとって新潟ジュニアユース(現・U-15)、新潟ユース(現・U-18)の1学年先輩にあたる玉川さんにも出演していただきました。新潟のアカデミー出身者が、選手引退後も別の形でチームを支えている。それもまた素敵だなと思います。

ちなみに早川選手はこの撮影の5日後に行われた練習試合で、契約凍結の解除後、初めて90分フル出場を達成しました!

そして巻頭特集は、吉永一明新監督をフィーチャー。「ラランジャ・アズール」では、クラブ応援マガジンという立場から、その人物像に迫ってみました。

写真も記事も、クラブへの愛とこだわり満載。5月18日発売の「ラランジャ・アズール」vol.33を、ぜひご覧ください。

ラランジャ・アズール最新号のお知らせはこちらをチェック!

続きを読む