ARCHIVE - 2019年04月
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ハードルを越える
吉永監督が就任し、新体制での新しい一週間が始まりました。さまざまな感想が駆け巡っているのは見聞きしますが、なによりも「勝利を追及す… -
つながる、つなげる
こんにちは。広報部の村山です。 改めて今シーズンのスケジュールを見返すと、私たちが戦うJ2リーグは、途切れることなく試合が続… -
理解すること
あらゆる方向に目を配っていた。それが片渕監督の印象です。トップチームの選手やスタッフだけでなく、私たちフロントスタッフにも大きな気… -
笑みなき「勝点1」
桜が満開となり、気持ちのいい天候となった今日。デンカビッグスワンスタジアムには15,186人のサポーターが駆けつけてくださいました… -
片渕 浩一郎 監督 4月13日(土)モンテディオ山形戦 試合後コメント
【片渕 浩一郎 監督】 2試合連続、土壇場で勝点1を拾うというゲームになってしまい、しかもホームでこれだけ多くのサポーターの皆さんに足を運んでい… -
渡邊凌磨選手 4月13日(土)モンテディオ山形戦 試合後コメント
勝点3が取れた試合だったというのが率直な気持ち。前半の1失点がもったいなかった。これを次につなげて、先制点を取れるように、チームで話し合って改善したい… -
川口選手 4月13日(土)モンテディオ山形戦 試合後コメント
--得点場面について。 ヨシくん(高木 善朗)にボールが入ったときに、相手の背後を狙うというチームの約束事があった。そこをうまく突けたのは良かった。… -
【片渕 浩一郎 監督 ハーフタイムコメント】
【片渕 浩一郎 監督ハーフタイムコメント】 ・守備は陣形をコンパクトに保ち、ボールへのプレシャーをかけていくこと。 ・攻撃は相手のプレスに… -
絶対に負けない
「絶対負けたくない」と、対抗心をむき出しにして答えたのは渡邊凌磨選手。前橋育英高校サッカー部の同級生であり、モンテディオ山形に今シ… -
7年間の積み重ね
こんにちは。広報部の村山です。 今週末に対戦するモンテディオ山形は、勝点17、5勝2分1敗、10得点4失点で首位に立っています。片渕浩一郎監督は… -
【コラム】えのきどいちろうのアルビレックス散歩道 第405回
「魔の時間帯」 J2第8節、岡山×新潟。 試合後、岡山に1泊して、青春18きっぷでのんびり帰京する車中これを… -
停滞感の打破
8人対9人のハーフコートを利用したゲーム形式は、人数が変則的ということもあり、とてもタフなメニューだったと思います。 &nb… -
どちらも応援
トップチームは山形戦に向けてトレーニングを再開。今週末は首位、モンテディオ山形との対戦を控えています。相手の特徴を十二分に理解し、… -
追いついた
苦しい戦いでした。まさに断崖絶壁に立たされた新潟をゴールで救ってくれたのは、今季新加入、そしてJリーグ初出場でピッチに立ったフラン… -
フランシス選手 4月7日(日)ファジアーノ岡山戦 試合後コメント
まず信じていた。あそこにいれば何かが起こると思っていたところにボールがこぼれてきてくれ、しっかりと押し込むことができたという2ゴールでした。 &… -
加藤選手 4月7日(日)ファジアーノ岡山戦 試合後コメント
3失点もいらない。直さないといけない失点だけど、その中でチームとして3点取って、負けてしまうような試合で最悪の勝点1を取れたっていうことは次につながる… -
片渕監督 4月7日(日)ファジアーノ岡山戦 試合後コメント
【片渕 浩一郎 監督】 今日も新潟からたくさんのサポーターの方に足を運んでいただき、本当に心から感謝したいと思います。勝点3とはいきませんでした… -
【片渕 浩一郎 監督ハーフタイムコメント】
【片渕 浩一郎 監督ハーフタイムコメント】 ・守備はコンパクトさを保ち、セカンドボールを拾うこと。 ・攻撃はイメージを合わせていくこと。 … -
自信をみなぎらせて
アウェイの試合で他地域に赴くと、すでに桜が咲いているところもあり、目に見える景色で季節の移り変わりを県外では感じていました。ところ… -
ほっとしたけど
「結果を残したいという想いを表現できたのはよかった」。渡邊凌磨選手は町田戦での初ゴール、そして勝利をつかんだ感想を話していました。…