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「エリートという意識は一切ない。謙虚に取り組みたい」。昨年の9月のうちに、新加入内定を勝ち取り、プロの世界に飛び込んだ三戸。世代別の日本代表でU17ワールドカップにも出場し、将来に期待のかかる三戸ですが、2020年10月、12月にトップチームに練習参加し、「プロはスピード感が段違い」ということが身を持って分かりました