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アルベルト プッチ オルトネダ 監督 10月9日(土)vs レノファ山口FC 試合後コメント

試合全体を振り返るとすれば、期待するようなプレーをできたかというと、決してそうではない試合でした。前半最初の20分、相手が前線からの激しいプレスを掛けてきました。それをうまく打開できず、試合をコントロールできない時間が経過していきました。チャンスを相手につくられたから苦しんだというよりも、われわれのプレーができなかったがゆえに苦しんだ。山口さんの激しいプレスに苦しめられた部分と、先週の敗戦を引きずってのメンタル的に不安定な状態もあって、立ち上がりで苦しむ時間が長く続いてしまいました。

飲水タイムのときに選手の立ち位置を変えて、打開を試みました。そこからいい形で相手のプレスを打開して、試合のコントロールを手中に収めることに成功しました。チャンスをいくつかつくることもできましたし、コントロールしながらボールと試合を支配できました。

後半も決して悪くない形で、試合をコントロールしてスタートできました。ただ、期待するレベルのプレーでチャンスをつくれていたかというと、そうではありませんでした。そんな中でも、われわれの武器の一つである攻守の切り替えの速さを生かして、チャンスをつくり、先制点を取ることに成功しました。前線に星雄次、髙澤優也の2人を投入することで、攻守にわたってフレッシュな選手がいいものを提供してくれました。そのあとに投入した福田晃斗と田上大地は、守備の安定感を提供してくれたと思います。

今日の試合は、とても苦しんだかというと、決してそうではなかったと思います。なぜなら、追加点を決められるチャンスもつくれていたからです。しかし、われわれは新潟を代表するアルビレックス新潟です。われわれは勝点だけに満足せず、いいプレーを求めていきたいと思います。自分たちに多くのものを要求し、勝利だけではなく、いいプレーをしながらの勝利を目指していきたいと思います。今、われわれがすべきことは、しっかりと今日の疲労から回復すること。来週の土曜日に待っている、とても魅力的な試合に向けて準備したいと思います。

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