【年末特別連載】アルビレックス新潟 スタッフインタビュー - 玉川皓太 エキップメントマネージャー -
年末恒例、野本桂子さんによるテキストコンテンツ!今年もラランジャ・アズールを始め、エルゴラッソなどを通じてアルビレックス新潟の選手の想いを地域の皆さんにお届けしていただいた野本さん。今シーズンもモバアルZで特別コラムを配信。全5回の第2回目は、エキップメントマネージャーの玉川皓太さんへのインタビューをお届けします!
戦いの舞台で、選手が最大限のパフォーマンスを発揮できるように、支える男たちがいる。
勝利するため、J1昇格という目標をかなえるため、力を尽くすスタッフ陣の想いをご紹介。
取材・文・写真/野本桂子(フリーランス編集者・ライター)
「整える男」
玉川皓太 エキップメントマネージャー
(プロフィール)
1992年6月25日、新潟県新潟市生まれ。セレッソ桜ヶ丘、新潟ジュニアユース(現・新潟U-15)、新潟ユース(現・新潟U-18)を経て、JAPANサッカーカレッジ(2011、13年)、新潟シンガポール(12年)でプレー。14年から会社員として働く傍、趣味でサッカーを続ける。17年、エキップメントマネージャーとして、アルビレックス新潟に加入。新潟ユース時代の同期に平松宗(SC相模原)、渡辺泰広(ヴェルスパ大分)がいる。