今日は吉満 大介 選手、若月 大和 選手、早川 史哉 選手のコメントをお届けします。

モバアルZオリジナルコメント「モバゼコ」は、アルビレックス新潟 広報部が試合後の選手に直撃。ゲームの振り返りや手ごたえ、ときには悔しさをテキストでお届けするコンテンツです！

今回は、練習試合後に報道対応を行った樹森大介監督のコメントもお届けします。

GK No.23 吉満 大介 選手

---今季初の対外試合となりました。

きもさん（樹森監督）がチャレンジしようと話していたが、今日は後ろから見ていて、その通り積極的なところがチームとして見えた。個人個人がしっかり取り組もうという意欲を最後方から感じられた。それでも、チームというのは生き物だから、うまくいかない相手の組み合わせもあるし、自分が出た１本目はその面で相手の方がはまっていたという感想。

しかし、失点以外はやられそうなところはほぼなく、自分たちらしくボールを保持しながら進んでいくこともあった。２本目３本目とメンバーが変わっていく中でも、同じサッカーができなければならないが、キャンプは６日目だと思えば、今日の試合まで大きな怪我がなくみんなで終えられたことが一番の収穫。これからも焦ることなく、しかし緊張感を持って続けていきたい。

---1本目は他のゲームと比べて、攻撃時に縦方向の意識が強いように感じました。

きもさんのリクエストに対して、みんなが必死にやろうという姿勢が見えたのだが、それが少し裏目に出てしまったような感覚。おそらく監督としては相手が食い