【モバゼコ】試合後選手コメント 2月15日(土)vs 横浜F・マリノス
今回は 星 雄次 選手、稲村 隼翔 選手のコメントをお届けします。
モバアルZオリジナルコメント「モバゼコ」は、アルビレックス新潟 広報部が試合後の選手に直撃。ゲームの振り返りや手ごたえ、ときには悔しさをテキストでお届けするコンテンツです!
MF No.19 星 雄次 選手
---チームとして、キャンプで積み上げたものをどのくらい表現できましたか?
前半は自分たちが主導権を持ち、プレスをかけてボールを奪える機会が多々あった。そのプレスの強度はキャンプでの積み上げとして発揮できた部分。ファーストディフェンダーが外されてひっくり返されるシーンもあったが、ほとんどシュートを打たせなかった前半だった。
---ボランチとして守備の連動にどれほど気を遣いましたか?
自分たちが話す前に、前線の選手が思い切ってプレスに行ってくれたから、自分たちはそれに呼応するように連動することができた。あのように前線が分かりやすくリアクションをしてくれるから、後ろの自分たちも応じやすい。
---攻撃面について、昨年との違いはどんな部分ですか?
大きなベースは変わらずとも、相手によって立ち位置を変化させるということを、